プログラミング123

定年近しプログラマーが作る 今のところは絵のないカルタです。

73.ER 緊急究明 オペレーション

ER は ER 図のことで、 E は Entity で実体と訳されています。
しっくりきませんが我慢します。R は関係の意味です。

表形式 DB の場合はテーブル名とその項目名を書いて、
実体を示し、矢印で関係を示します。
個人用に作成する時は矢印は描かなくて良いと思います。

これを作った後は項目のデータ型と長さを指定して、
テーブルを作成します。

ここまでくれば、足場機能がある環境の場合は
登録、参照、更新、削除機能のひな型を自動生成できます。
個人用であれば、充分、使用に耐えうるプログラムとなります。

ここで『川柳の投稿サイト』の ER 図を例として載せるのが普通ですが、
業務フロー図に増して、
わたしには描くのは とても無理と思われると困るので、
今のところは やめておきます。

業務フロー図は時間と場所等のキーワードを配置することで、形成できました。
四角の中に動詞を名詞化して記入して、結び付ければできあがりました。

しかし、ER 図を書くには その前に頭の中で
テーブル構成とその項目の設計ができあがっていなければなりません。
そのためにはユーザエクスペリエンスの文から
名詞間の所有または帰属関係を読み取る必要があります。
さらに名詞の陰に隠れた名詞(属性)を捜し出すことも必要になります。
これらのことは普通は無意識の内に行われます。
作業のほとんどは演繹的ではなく、
帰納的に身についていくものなので伝えるのは難しいです。
項目を洗い出した後は正規化と呼ばれる手法を使用します。
これは普通に問題なくできると思います。

業務フロー図は誰が書いても、ほぼ同じものができあがります。
しかし、ER 図は人によって、異なるものができることもあります。

例えば、家族で家事を分担するとして、
その予定と実績を記録する Web アプリを考えてみてください。

あなたなら、表をいくつ用意しますか。
僕なら、表をいつつ用意します。